大手メーカーが要望する
2Dコード印字による
トレーサビリティを
実現します


パーツと情報を一体化!!
多くの基板情報を一括管理
品番・製作者・制作日時などの情報を含んだQRコード、データマトリックス、バーコードを基板に直接印字し、情報を管理することで、メーカーからの様々な情報管理の要求に対応できるようになります。
・基板名 ・変更バージョン
・製造番号 ・製造場所番号
・日付 ・シリアル番号
・時間 など
認識付コードリーダ内蔵でマーキング直後読取検査。不良品を後工程に流しません。

上面基準で位置決めする機構を採用し、基板の板厚によるマーキングのばらつきが出ません。

基板反転装置を内臓しているので、プリント基板の表・裏両面のマーキングが可能です。

シルク印刷上/レジストマスク上どちらでも鮮明なマーキングが可能です。

生基板のセットからトレーサビリティの印字、リフローやストッカーまでを一括して行うことができます。

1〜2ライン以上のレーザマーカーが印字するデータも、運用PCにてまとめて管理ができます。
